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酒とか、魔とか、アンモとか。

アンモナイトを中心に、北海道の自然について紹介していきます。
ときには、学生生活についてなど突発的な話題もあるかもしれません。

サントニアンのサメの歯 

こんにちは、itesです。

じつは今僕は留学しています。
この国ではおそらくアンモナイトは採れませんが、冬が終わったので海に行って琥珀拾いでもしてこようかと思っているところです。

留学ネタもたまに挟むかもしれません。


テキサと同じ日に採集したサメの歯です。
とげとげと艶やかなものが現れたので驚きました。

IMG_7254.jpg

Notidanodon sp. ではないかと考えていますが、不完全なためよくわかりません。
これ以降まだサメの歯を採集できていません。そろそろ追加が欲しいところです。

IMG_7534.jpg

バキュリテスとちっちゃいテトラゴニテス?が共産しています。サントニアンより。

詳しい方がいらっしゃいましたらご意見お聞かせください!

今日は短いですがこのへんで。では!

Posted on 2018/04/03 Tue. 17:00 [edit]

category: その他の化石

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アンモ沼への片道切符 

どうも、itesです。

今回は、僕のアンモ沼行きを決定的にした標本を紹介します。

記事を書こうと思って写真フォルダを遡っていたら、こんな場面を発見しました。

Screen Shot 2018-03-30 at 19.55.00

三笠産ヨコヤマオセラスをもーりんさんの羽幌図鑑と見比べていたのでしょう。
我ながらかわいいですね。懐かしいです。
当時は図鑑や文献をなにも持っておらず、わざわざ部室に行っては図鑑とにらめっこしていました。

でもこの三笠産ヨコヤマオ、ヘソは真っ白にしてしまっていますが(爆)、ラペットがちゃんとあり馬鹿にできません。

IMG_7689.jpg
Yokoyamaoceras ishikawai サントニアン

さて、苫前町の有名沢に連れて行ってもらったときのこと。

そのときは、その沢の仲間うちでの呼び名に違わず「めっちゃ採れる!!」状態でした。
なんでもいいからアンモが欲しかった当時の僕はおなかいっぱい。

IMG_7250.jpg

足跡の洗礼(汗)

例の石はとの出会いはこうです。
現地で拳より少し大きいくらいの亀甲石を割ったところ、中から大きめのゴードリセラスが現れました。
住房の一部を欠いてしまい、しかも流れの中に落としてしまったのでその部分を見つけられませんでした(泣)

帰宅後、部室でクリーニングしていたときのこと。

そのゴードリセラスを剖出しようとしていたら、波々のスレが見えました。
貝かな?と思って掘り進めると…

うわっ!!アンモだ!!!

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もっと掘り進めていくと、テキサにゴードリ二つとネオフィロが共産した標本となりました。

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Texanites kawasakii サントニアン

正直クリーニングには反省点がいっぱいあります。とげアンモはまだ早かった、とも思いました。
とはいえ同期や先輩に羨ましがられ、脳内麻薬の嵐でした。

ともかくもこの標本のせいで(?)いや、おかげで(?)
僕はアンモ道から帰れなくなってしまったのです。

実は今、標本数も集まってきたのでそろそろ標本番号を振って整理しようと思っています。
強い思い入れのあるこの標本には、その功績をたたえ、栄えある ites collection 001を振るつもりです(笑)

Posted on 2018/03/31 Sat. 06:49 [edit]

category: コリンニョニセラス科

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31

二年生初の巡検 

みなさんこんにちは。itesです。

今日は前回からつづく、僕がアンモにはまる過程について書こうと思います。

二年生になって初めての巡検は、三笠でした。
巡検行こうと思ったきっかけは単に予定がなかったからだと記憶しています。

この巡検で僕は、初めてまとまった成果と言える成果を出すことができました。

IMG_6237.jpg

いまならばわかります。
採ってきたアンモが全て普通種であることが。

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ですが、この成果がなければ図鑑を開いて種類を調べようとすることも、
クリーニングしてみようと思うこともなかったでしょう。

IMG_6786.jpg
記念すべき初クリーニングアンモ

そして、「化石って採れるとおもしろいじゃん。次また行こう。」
と思えたことが一番大きかったと思います。

うちのサークルに限った話ではありませんが、毎年入会したものの姿を見せずフェードアウトしてしまう人もいます。
僕も一年のうちはほぼ幽霊会員だったので、誰も僕が二年から行くようになるとは思っていなかったかもしれません。

IMG_8256.jpg IMG_8257.jpg
がしがし、ぽろっ。

Posted on 2018/03/30 Fri. 16:54 [edit]

category: 巡検

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アンモとの馴れ初め 

こんにちは、itesです。

ぼくはこの4月に某サークルの4年目になるわけですが、
今日は、どうして僕がシュマの会に入ってしまったのかお話ししたいと思います。

遡ること約3年半、当時受験生だった僕は、一緒に大学を狙う友達に
「H大にはシ◯マの会っていう化石サークルがあるらしいよ。」
と言われました。 このときサークルの存在を知るわけですが、
そのときは受かったら見に行ってみようか、と答えたと思います。

当時の僕は、化石というものに面白さくらいは感じていましたが、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

さて、いざH大に来てそいつとともにシ◯マの新歓に行きました。
結果をいうと、僕だけが入会し、彼は入会しませんでした。

「えーーー!!お前が入ると思ったから入ったのに!!」
って感じでした。

ということで一応シ◯マに籍を置いたものの、
大学一年生の夏はもっぱら昆虫採集に費やしました。

IMG_0383.jpg

今考えるともったいないことをしました。
入れた沢がいっぱいあったのに笑

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一年生のうちに行った巡検日数は、わずか3日。

IMG_0690.jpg

その結果はたいして芳しくなく、
巡検自体はドライブや観光要素もあり楽しいけれど

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この分野に夢中になる理由がわかりませんでした。
ビールに例えると、まだ苦いだけと感じている状態ですね。

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その年に採った化石はこれくらい。
これじゃ、クリーニングする気にもなれませんよね。

ぼくが本格的にアンモナイトにハマっていくのは、2年目になってからでした。

ちなみに、冒頭の彼に入らなかった理由を聞いてみたところ、

「だって、あのサークルやばそうだったじゃん。松葉杖のクソデカい人とかいたし。」

だそうです。 う〜ん、正しい!笑
さて、松葉杖のクソデカい人って、誰のことでしょうね。


Posted on 2018/03/28 Wed. 19:53 [edit]

category: アンモナイト

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化石となった化石ブログ発掘! 

大変長らくご無沙汰しておりました。

実に2年10ヶ月ぶりの更新になります。もはや誰もこのブログの復活を期待していなかったことでしょう。(笑)

中の人が代替わりしたので「はじめまして」のほうが正確かもしれません。現3年目、もうすぐ4年目のitesが担当いたします。

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今も某サークルは精力的に活動しております。

僕自身、大学の専門はアンモナイトや地球惑星科学とは全く関係ないのですが、気付いたらアンモ沼から抜け出せなくなっていました。完全に入るサークルを間違えました、、

かつて先輩方が書いてきた記事とはテイストが変わるとは思いますが、また楽しんでいただけたら、欲を言えば絡んでいただけたら幸いです。とくに防水カメラを持っていないため、余程のことがない限り巡検中にスマホを取り出して写真を撮らずに味気ない記事になること間違いなしですがどうかお許しください。クリーニング中も夢中で写真忘れちゃうんだよな…
ということで再出発してがんばっていきますので改めてよろしくお願いいたします!


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2017年6月 H幌 


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2017年8月 N川


ites

Posted on 2018/03/21 Wed. 21:40 [edit]

category: アンモナイト

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